X-wing RED2

　70年代のデザインにも関わらず、TIEシリーズ同様未だ古さを感じないのは、まさに驚異的です。　キットはストレート組+全塗装で、ダメージや汚れは前回のYウィングより控えめに行ってみました。最新作のPVでも現役で活躍している辺り流石です。

コメント (7)

Frost

「汚し控えめ」でもアップで観るとちゃんと汚れてるんですね。とてもリアルでいい雰囲気だと思います。ＳＷep4,5,6のメカってホントに味がありますよね。私的に「カウンタック」のカッコよさに似ていると思うんです。パイロットを塗る前に力尽きた私・・・いつか塗って乗せてあげようと思います。 1/72のファルコン持っているなんていいですね。勇気を出して買おうと思いながら「カゴに入れる」ボタンを押すのを躊躇しているうちにとうとう1/144が出てしまいまして・・・興奮して1/144の方を速攻で買ったのが昨日のようです。（笑）

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Cony

binzouさん：コメントありがとうございます。ウォッシングしたアクリルの拭い方を調整すると吹付とは違った味が出ますね。あと、筆塗りで塗装しているので、その時の筆斑にもいい塩梅にアクリルが残っているんだと思います。スプレーと違って狙った通りに色が乗らないところが、汚しをしていて一番面白いですね。　パイロットはわかります（笑）。ですからコクピットとパイロットは先に塗装するようにしています。機体ができてしまうと満足してしまいますから。　今では1/144は流通分しかありませんし、さびしいですよね～。でも1/72はRevelからファインモールドの金型で販売されるみたいですよ。 http://scifimodelaction.com/sfmaforum/index.php?topic=4765.0 日本に入ってくるかは分かりませんが。。。

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Frost

Conyさんいつも技術の説明までして頂き有り難うございます。勉強になります。パイロット・・・ガンプラで武器から先に作って塗ってしまうのと同じですね☆モチベーションを持続させるために☆ そうですかレベルからですか？とりあえずバンダイが出すのは間違いないでしょう。それが楽しみです・・・スケールはどうでしょう？

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Cony

binzouさん :コメントありがとうございます。　バンダイからの発売は、少し不安に思っています。版権をどの様に取っているか分かりませんが、９月発売のスレーブ１以降の情報がないのが気がかりです。聞いた話では、アメリカでは半券取得した場合、必ずこのラインナップは必ず発売しなければならない、となっていると聞いたことがあります。　製品クオリティは高いですが、日本ではガンダムと比較すると、明らかに市場規模が小さい上にファンの目が厳しいですからね。　ボトムズやパトレイバーの事例もありますし、途中で打ち切りに成らないことを願ってます。

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Frost

Conyさん興味深い情報を有り難うございます。版権云々っていろいろ事情があるんですね。 AT-ATとファルコンは外せないと思うんですが・・・打ち切りは勘弁してほしいです。ガンダム市場は100億円市場だって土田晃之さんが言ってましたもんね。ところでホットトイズが展示した1/6のファルコンはご存知ですか？知ってたらごめんなさい。 http://www.hottoys.jp/magazine/mothot/2354.html 凄いでっかいですね☆流石ホットトイズやることが違いますね。

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