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RGM-79 Powered GM
機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORYに登場するガンダム試作1号機の大型バックパックの先行開発品と新型ショックアブソーバのテストベットとして、ジムをベースに開発されたMSパワードジムです。
試作機として開発されたMSなので、沢山実験をされてるとイメージして外装部は継接ぎになっていると想定して自分なりの試作機をイメージして製作しました
改造ポイント
①機体全体的に、プラ板で継接ぎのイメージを表しました。
②腰回りは、膝にショックアブソーバユニットが組み込まれてる設定なので、腰にも追加して、コックピットの衝撃を吸収できる想定でプラ棒にて製作しました。
③全体のバランスが崩れない程度に、2㎜延長しました。
④足は、太もも3㎜,脛4㎜延長してます。
⑤その他ディティールUPパーツを使用して
自分なりの“カッコいい”を表してみました。
⑥塗装は、試作機ならではのオレンジ色を強調したかったので、パステル色をベースにオレンジ色を塗装してます。
また、白色は、オレンジ色の邪魔をしないように、あえて暗いグレー色の上から塗装をしてます。

amamo
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nobody様
コメントありがとうございます^^
お褒めの言葉ありがとうござます。非常に嬉しいです。
市販キットは足の長さに対して腕が長く、首が短いのでプロポーションが非常に悪く思います。
よって、今回の改造ポイントとして足を延長しました。
まず、太ももと脛の延長をして、全体のバランスを決めました。
幅詰めはしていません。ヒョロヒョロ感が強くなってしまうので…
その代り、脹脛の幅を2㎜広げて太くする事で、太もも,脛,足首を遠近法的な感覚で細く見えるようにしました。
改造は失敗を恐れず挑戦してく事で上達してきますよ‼ 頑張ってくださいね。 Login to reply
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11 years ago
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